地域医療のさらなる連携強化に向けて
2026年5月20日、当院北館5階大ホールにて
第11回 熊本総合病院病診連携会を開催しました。
当日は地域の医療機関の先生方にご参加いただき、
病診連携講座や新任医師紹介、意見交換を通して、
地域医療の連携を深める貴重な機会となりました。
開会・司会
病院長 島田 信也
副院長 古賀 一成
副院長 大場 隆
病診連携講座
川崎 修二
糖尿病患者のトータルマネージメントの重要性
糖尿病診療における継続的な管理と、多職種・地域連携の重要性について講演しました。
- 糖尿病患者さまを全身的・継続的に支える視点の大切さを共有しました。
- 合併症予防や生活習慣支援を含めたトータルマネージメントについて解説しました。
- 地域の医療機関と連携しながら、患者さまを支える体制づくりの重要性をお伝えしました。
中曽根 豊
CT・MRIにおける最近の撮像技術の進歩と当院における臨床実装
CT・MRIの撮像技術の進歩と、当院での臨床現場への活用について紹介しました。
- 近年の画像診断技術の進歩について、わかりやすく紹介しました。
- 当院でのCT・MRIの活用や、診療に役立つ画像情報について共有しました。
- より質の高い診断・治療につなげるための取り組みをお伝えしました。
白石 大偉輔
次世代のTKA - 最先端ロボット支援手術で再現する「自然な膝」の再建
人工膝関節置換術におけるロボット支援手術の取り組みについて講演しました。
- 人工膝関節置換術における最新のロボット支援手術について紹介しました。
- 患者さま一人ひとりに合わせた、より精度の高い手術への取り組みを共有しました。
- 「自然な膝」の再建をめざした当院の整形外科診療についてお伝えしました。
菊川 憲志
人工関節センター設立の案内
当院における人工関節センター設立について紹介しました。
- 人工関節診療のさらなる充実に向けた新たな体制について案内しました。
- 地域の先生方と連携し、専門的な治療へつなげる取り組みを紹介しました。
- 患者さまが安心して治療を受けられる体制づくりについてお伝えしました。
新任医師紹介・意見交換懇親会
講演後には、診療科ごとに医師の紹介とあいさつを行いました。
また、意見交換懇親会では、地域の先生方と当院職員が直接情報交換を行い、
今後の病診連携をさらに深める機会となりました。
今回のポイント
- 糖尿病診療における継続的な管理と地域連携の重要性を共有しました。
- CT・MRIの最新撮像技術と当院での臨床実装について紹介しました。
- ロボット支援手術による次世代の人工膝関節置換術について講演しました。
- 人工関節センター設立により、より専門的な診療体制の充実をめざします。
- 地域の医療機関の先生方との顔の見える連携を深める機会となりました。
今後も地域医療の連携を深めてまいります
熊本総合病院では、地域の医療機関の先生方との連携を大切にし、
患者さまにより良い医療を届けられるよう取り組んでまいります。
ご参加いただきました先生方、関係者のみなさまに心より御礼申し上げます。