発表者氏名 | Kosei Hashimoto |
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共同研究者氏名 | Akira Uno, Dai Takahashi, Go Mizumoto, Ami Sambai |
開催日・期 間 | 2017/2/25 |
題 名・演 題 | LASC (legitimate alternative spelling of Components) errors of Kanji words in a Japanese patient with aphasia |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 2017 ARWA (Association for Reading and Writing in Asia) |
開催地(会場名) | The Education University of Hong Kong, Hong Kong, China |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 濵田則雄 |
開催日・期 間 | 2016/9/17 |
題 名・演 題 | 喚語困難時に音韻数(かな文字数)を想起する能力は喚語能力の回復に影響するか? |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第2回JCHO地域医療総合医学会 |
開催地(会場名) | 品川(JCHO本部研修棟など) |
発表者氏名 | Kosei Hashimoto |
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共同研究者氏名 | Akira Uno |
開催日・期 間 | 2016/2 |
題 名・演 題 | Cognitive neuropsychological analysis of differential reading and spelling disorder mechanisms in a patient with aphasia |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | Neurocase 2016 Feb: 1-6. |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 宇野彰 |
開催日・期 間 | 2015/6/1 |
題 名・演 題 | 読解が不可能でも音読が可能な失語症例の音読障害のメカニズム |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第16回日本言語聴覚学会 |
開催地(会場名) | 仙台(仙台国際センター) |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 濵田則雄 |
開催日・期 間 | 2015/11/20 |
題 名・演 題 | 一失語症例に対する仮名一文字の書字訓練について ~仮名単語をキーワードとして用いた訓練手法~ |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 日本医療マネジメント学会 第14回九州・山口連合大会 |
開催地(会場名) | 人吉(人吉市カルチャーパレス・人吉スポーツパレス) |
発表者氏名 | Kosei Hashimoto |
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共同研究者氏名 | Akira Uno, Ami Sambai, Go Mizumoto |
開催日・期 間 | 2016/2/19 |
題 名・演 題 | The patient with aphasia using non–semantic lexical route in reading aloud |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 2016 ARAS (Asia Joint sumposium on reading and spelling) |
開催地(会場名) | Kyungnam University, Seoul, Korea |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 森 麗,濵田則雄 |
開催日・期 間 | 2016/2/27 |
題 名・演 題 | 漢字と仮名の音読/書字のうち仮名の書字のみ可能であった失語症例 |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第1回JCHO地域医療総合医学会 |
開催地(会場名) | 品川(JCHO本部研修棟など) |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 村尾治彦,馬場良二,大塚裕一,宮本恵美,水本豪 |
開催日・期 間 | 2014/12 |
題 名・演 題 | 失語症者のオノマトペ使用に関して |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 言語聴覚研究11(4):329-338 |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 水本豪,大塚裕一,宮本恵美,馬場良二 |
開催日・期 間 | 2013/9 |
題 名・演 題 | -発語失行例のプロソディー異常に関する検討- 発話速度および発話リズムの観点から |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 高次脳機能研究33(3):374-381 |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 大塚裕一,宮本恵美 |
開催日・期 間 | 2012/7/15(発行日) |
題 名・演 題 | 名詞に比べ動詞の表出に改善を認めた慢性期失語症例 -オノマトペを用いた訓練の試み- |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 言語聴覚研究 9(2),pp. 89 -100 |
発表者氏名 | 寺川雄介 |
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共同研究者氏名 | 菊川憲志,濵田則雄,四ツ村譲治,泉輝久雄,成松義雄,上野真菜美 |
開催日・期 間 | 2014/3/8 |
題 名・演 題 | 腱板断裂患者でのShoulder36と機能評価の関連性 |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 日本医療マネジメント学会 第16回熊本支部学術集会 |
開催地(会場名) | 熊本総合病院 |
発表者氏名 | Kousei Hashimoto |
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共同研究者氏名 | Akira Uno |
開催日・期 間 | 2015/3/7-8 |
題 名・演 題 | Congnitive neuropsychological analysis for different mechanism underlying reading and spelling disorders in a patient with aphasia |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | EARAS 2015(2015 East Asia Joint Symposium on Reading and Spelling) |
開催地(会場名) | National Taiwan Normal University |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 宇野彰,大塚裕一,宮本恵美 |
開催日・期 間 | 2014/6/28-29 |
題 名・演 題 | 音読と書字の症状が異なる失語症例の障害構造について |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第15回日本言語聴覚学会 |
開催地(会場名) | 大宮ソニックシティ |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 馬場良二,村尾治彦,大塚裕一,宮本恵美,水本豪 |
開催日・期 間 | 2013/6/28-29 |
題 名・演 題 | 失語症例のオノマトペ使用に関する研究 -SLTAまんがの説明の反応から- |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第14回日本言語聴覚学会 |
開催地(会場名) | さっぽろ芸術文化の館 |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | なし |
開催日・期 間 | 2012/3/20 |
題 名・演 題 | 食リハビリテーションへの言語聴覚士の関わり |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第5回熊本県医療・保健・福祉連携学会 |
開催地(会場名) | 熊本市(熊本中央病院) |
発表者氏名 | 橋本幸成 |
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共同研究者氏名 | 水本豪,大塚裕一,宮本恵美,馬場良二 |
開催日・期 間 | 2012/6/15〜2012/6/16 |
題 名・演 題 | 発後失行例の発話の引き伸ばしに関する一考察 |
学会・大会・講演会・雑誌名称 | 第13回日本言語聴覚学会 |
開催地(会場名) | 福岡県(福岡国際会議場) |